エムピウの眼鏡ケース ロトロオッキアリ を1年間使ってのレビュー

ロトロオッキアリ

眼鏡を購入したときに眼鏡ケースは無料でもらえることが多いわけでユーザーのほとんどが購入時にもらったケースを使っていると思います。

僕もその1人で、過去10年以上にわたって無料のケースを使ってきました。

ところが、エムピウ眼鏡ケース、ロトロオッキアリ【rotolo OCCHIALI】のブラウンモデルを使ってみると思った以上に良かったのです。
今回はその紹介&レビューをしたいと思います。

きっかけ

眼鏡ケースは無料でもらえるものです。
ただ、それはチープな外観だったり、他のものと似通ったりしていていてコダワリが感じられません。そのためか、大事にしようという気がおきませんでした。
眼鏡を買い換えるたびに新しいケースがもらえますので、その度に古いものを当然のように捨てる。この行動があまり気持ちが良いものでは無かったんですよね。

そんな中、エムピウというお気に入りのブランドが革の眼鏡ケースを発売していることを知りました。

僕は革製品が好きです。
大切に扱えばずっと使え、革の質が良ければ味わい深い色に変わるのがたまらなく好きなのです。

残念ながら眼鏡は一生使うことになりそうです(レーシックは受けるつもりが無いので技術的な進化が無ければ視力の回復は見込めないはず)。
であれば、それをしまうケースも長く持つ方が良いと思い購入にいたりました。

レビュー

美しい外観と愛らしいフォルム

サイズ感はこんな感じです。

ロトロオッキアリ サイズ感
一枚の牛革でくるりと巻き込む作りになっています。
円柱のデザインはどのように置いても同じような形状を見せてくれます。そのコロンとしたフォルムは可愛らしさを感じるほどです。

革の質はとても良く、艶があり、サラサラした手触りです。
毎日手に取るため、爪で引っ掻いたりすることも起きます。
傷が目立ちやすい革ですが使っているうちになじんでくるでしょう。

ロトロオッキアリ 傷

今ではこの形状の眼鏡ケースは他のブランドからも出ているかもしれませんが、実はこの構造はエムピウが最初に作りました。

使い勝手

中央には抑えるための革製の支えがありここに眼鏡を置くことでブレない作りになっています。
ロトロオッキアリ 仕切り
内側はレンズに傷がつかないよう柔らかなピッグスエード素材が使われています。
サイドも同様の素材で触っていてとても気持ちが良いです。

ケースは丸く縮まる”クセ”がついているので、手を離すことで自然にカバーが閉じられる形になります。
ロトロオッキアリ 丸まり

閉じる部分がゴムになっていて、高さ45mmまでの眼鏡を収納できます。

ゴムを少し引っぱり、ギボシ(真鍮のフック)にハメて閉じます。
さり気なくエムピウのマークが付いているのもファンには嬉しいですね。
(ちなみにこのギボシも使っているうちにとても良い色になります。エムピウのミッレフォッリエという財布でも使われていて味のある色に変わりました。)

ロトロオッキアリ 閉じた状態

眼鏡を収める一連の流れはハッキリ言うと一般的な眼鏡ケース(パカっと開いて閉じるタイプ)に比べて特に楽ではありません。
開けるのは全く気にならないレベル。
閉じるのは一般の眼鏡ケースの方が楽です(といっても時間にして1秒程度長くなるくらいですが)。

眼鏡ケースを買うことで得られるもの

無料のケースがあるのにエムピウの眼鏡ケースを買うメリットはなんでしょうか?

まず、お気に入りのケースが使えるという満足感です。

次に革製品が育つ楽しみを体験できます。
革製品は丈夫ですから長く使うことになり、その色は自分なりのカラーに深まっていきます。
そのうちに傷もできるでしょう。
ですが、それも含めていい味ですし、革の経年変化を楽しめる一品が増えたというのは嬉しいものです。

また、眼鏡を新調するときに眼鏡ケースを貰わなくなります。
結果として古い眼鏡ケースを捨てるという経験をしなくてすみます。

それから、眼鏡ケースを持って出かけるときはワクワクするようになりました。
こういった眼鏡ケースを持っている人があまりいないので、褒められることが何度もありました。ちょと嬉しくなりますね。

経年変化

まだ1年くらいなのであまり変化は見られません。

追記

ゴムの部分が先に寿命が来そうですが、エムピウのサイトを見ると修理できるようです。
10年以上は使えそうですね。

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