5日間のタイマッサージ受講で身につくスキルを紹介! inチェンマイ

ワンディーマッサージスクール

どうもー。たろぺぇです。
最近チェンマイに旅行に行ったのですが、大きな目的はタイ古式マッサージの習得です。
ということで、今回は5日間のタイマッサージスクールの受講体験について紹介してみます。

結論からいうとタイマッサージの実践面での基礎を学び、
100程度のテクニックを実践できるようになりました。
(全ての暗記はできませんでした)

なぜタイマッサージなのか?

世界にはさまざまな種類のマッサージが存在します。
インドネシア、インド、マレーシアなどでマッサージを受けてきましたが、
タイマッサージはストレッチ系が多く、非常に気持ちが良いのですよね。

また、自分は肩こりがあり、同僚も目の疲れや肩こりに苦しんでいました。
そんな時にさっとマッサージできるようになりたいと思い、タイマッサージを受講することにしました。

チェンマイの理由とスクールの決定

日本にもタイマッサージを受講できる学校がありますが、僕の住んでいる北陸地方にはありません。
かといって東京などに行くと交通費+授業料で本場タイでの受講費用を軽く超えてしまいます。
ということで、初めての受講はタイで受けることにしました。

タイでは、バンコクとチェンマイに学校が多数あります。
タイマッサージは大きくバンコク式とチェンマイ式に分かれていて、僕が気持ちいいと思うストレッチ系のテクニックはチェンマイ式が得意としています。
そのため、チェンマイの学校で受講することにしました。
受講料もバンコクに比べると格安です。
滞在費も同様で一泊2000円程度でバンコクでの5000円代のホテルに泊まれますし、
一食100〜150円程度で済むのも魅力的でした。
1週間しか滞在できないため、今回はワンディー先生が教えるマッサージスクールに決めました。
5日間で5000バーツ。約15000円です。
公式サイトはこちら。

WIFIも使えます。

ワンディーマッサージスクール

こんな看板が目印です。

ここで少し、マッサージスクール選びで悩んでいる方へのアドバイスです。
チェンマイだけでも10以上のスクールがあります。
ホームページを見て受講内容に満足したら直感で決めちゃうのが良いかと思います。
ネットの口コミは誰が書いているか分からないため、あまりあてにしないでください。
気になっちゃいますし、あなたの大切な時間を奪うからです。

先生

ワンディー先生の1人だけです。
マッサージ歴の凄さは公式サイトをご参照ください。

まず、僕が好きだったのはその性格です。

僕はあまり英語が得意ではないので聞き取れないことがたくさんありましたが、
根気強く実技とスマホを使って説明してくれました。

また、多くの生徒から愛されており冗談を言い合い、共に笑える関係を築いています。

もちろん、マッサージの知識やお客様への対応方法も素晴らしいことを学ぶことができます。
(僕は5日間だったので一部しか聞けませんでしたが)

  • お客様をリラックスさせるのは技術だけではない、自分の心を開くことが大切だ。
  • マッサージだけが仕事ではない。触診により、占い師や心理学者のように相手の心情や体調も判断できるようになる。

などなど。
少し僕には難しかった部分もありましたが、とても共感できる話でした。

生徒

僕以外の生徒は、他の学校で1ヶ月ほど学んだ後、ワンディースクールに来ていました。
国籍は、日本、イタリア、フランス。
英語でコミュニケーションを取ります。
彼らの多くは1ヶ月コースを継続して滞在している方でとても上手でした。
他校へ行った後にワンディースクールに1ヶ月以上通っていることからも、
他校を超える魅力と技術があることが分かりますね。

一日の流れ

授業は朝9:30〜17:30(終了時間はてきとうです)。
僕の場合は5日コースと期間が短かったので、朝9:00くらいにスクールに行くと、
少し早く授業を開始し、個人レッスンしてくれました。

当時の生徒は6人程度でした。
(日によって来ない生徒あり。事前に言えば普通に休めるそうです)

メンバーが集まるとワンディーにより、進め方やペアが決められ、授業がスタートします。

また、ワンディースクールでは、急にお客様もいらっしゃいます。
その際は、授業を中断して、弟子たちがお客様にマッサージをすることになります。
僕は初めてタイマッサージの流れを真剣に見ましたが、新鮮で楽しい経験でした。

だいたい17:30くらいになると終了。
僕はホテルに戻って復讐していました。
(5日間コース、かつ初心者は復讐しないと覚えられないと思います。)

5日間の流れ

仰向け、うつ伏せ、横向き、座った姿勢での約100の手順を順に学び、練習を繰り返す形式で進みました。
(他校ではレベル1〜2、初級、中級と表現しているところが多いです)

カリキュラムと日々の進捗は以下のとおりです。

Part1 仰向け:50手 2日
Part2 横向き:15手 1日
Part3 うつ伏せ:17手 0.5日
Part4 座り:15手  0.5日

※日程間隔はだいたいの感じととらえてください。日によってや人によって進捗は変わってくるはずです。

実際の授業は以下のように進みます。

  1. ワンディーからの施術を受ける(ワンディーの弟子のときもある)
  2. ワンディーに実践する
  3. 他の生徒が施術を受けているのを見る
  4. 他生徒から施術を受ける
  5. 他生徒に実践する
  6. 最終日の5日目の午後は卒業試験。Part1〜4までを通してワンディーに実践。

上記の1.、3.、4.のときに教科書にメモを書き込んでいきます。

例えば以下の写真。

タイマッサージ。教科書例

写真では1つの技に見えますが、実際にはいくつかの手順を踏みます。

  • 足のストレッチ
  • 足のウォーミング
  • 足の指圧
  • 足のウォーミング
  • 足のストレッチ

のように5段階の手順を実践するわけです。

このような手順は教科書に記載されていません。
自分がマッサージを受けながら、英語での説明を理解し、その手順を書き込んでいくのです。
これがメチャクチャ大変です。

マッサージを学ぶのは今回が初めてです。
飲み込みが悪く、Part1の6回目の施術でも覚えられなかったので、
1日目〜4日めまでは毎日泣きそうになりながら必死に習得していきました。

結果的には100の手順を暗記することはできず、
テキストを見ながら最終試験に挑みました。
100の手順を全て施術すると4〜4.5時間ほどかかります。
最終日の午後はまるまる試験です。

最後の方は駆け足気味でなんとか終了しました。

他校との比較

ワンディースクールの、
5日間コース(35〜40時間)で4時間〜4.5時間の施術が可能になります。

他の学校に行ったことがありませんが、
他校と比較して実践を重視しており、そのコストパフォーマンスは高いといえます。

例えば、
こちらでは、レベル1、レベル2に相当します。

16500バーツで60時間かかります。
比べると、価格は1/3、時間は3/5ほどです。

大切なことなので繰り返しますが、ワンディースクール(5日コース)は実践を重視しています。
効率化している分、マッサージの効果のレクチャーはほとんどありません。
他校に通っていた生徒に聞いたところ、他校はもう少し丁寧で、教科書も丁寧に記載されているようです。
(他校も短期間では施術重視かもしれませんが)

旅費、滞在費など

旅費
小松−中国-チェンマイ
37,800円
ホテル代(7泊分) 28,000円
食費 3,500円
マッサージスクール料金 1,6000円
マッサージ代 4,000円
おみやげ代 3,000円
タクシーなどの移動費 1,500円

ホテルは1泊だけ6500円と奮発しました。
チェンマイでの滞在費は日本に比べると非常に安いです。
合計で、約9万円ほどかかりました。

まとめ

ワンディーマッサージ5日間コースの特徴は以下のとおりです。

  • 他校と比較し実践を重視し、短時間で学べる
  • 施術時間4〜4.5時間のタイマッサージを学べる
  • 初めての人には簡単では無い(もちろん人によります。)
  • 基本的に英語(日本人がいれば、日本語のアドバイスをもらえる)

こんな人には向いていないかもしれません。

  • 短期間で理論も実践も学びたい
  • 英語が全く理解できない
  • 要領が悪く、復讐もしない(ついていけなくなるかも)
  • 冷房完備を希望の方(ワンディースクールは扇風機のみ。ちなみに連日40℃の気温でしたが不快には思いません)

個人的には大満足の5日間でした。
良い師と弟子に助けられ、苦労の毎日も楽しく過ごすことができました。
ありがとう。ワンディー。

タイマッサージを学ぼうと思っている方の参考になれば幸いです。

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